プレゼン

レッシグ先生のブログで触れられていたプレゼンに驚愕。
この半年くらい、プレゼンには「高橋メソッド」を応用しているのですが、ローレンス・レッシグ先生も、どうやらそのようなスタイルのようです。
で、そのレッシグメソッドをさらに発展させているプレゼンがOSCON2005基調講演 “Identity 2.0”
英語だけど、圧倒されてしまう。

プレゼン」への4件のフィードバック

  1. ピンバック: ・ー・テ・チ・ウ・ヤゥ`

  2. レッシグさんのやつはしゃべることを文章として打ち込んでいるのであればスライドにしようという意味ですね。しかし恐ろしく準備に時間がかかっていると思います。内容のほうは見ていて結局2ch最強か?と思いました。
    もんたメソッドのほうは、私にとってちょっとした盲点でした。テレビを侮るなかれという警告になりました。
    しかしながら、keep it simple stupidを守りたい私としては、高橋メソッド最強かと。
    (単にめんどくさがりなだけ)

  3. うぉー、知らんかったです。
    これもびっくりだー。(近々使おう)
    あ、でもこのプレゼン、見たことあります。
    塚本昌彦先生(むかし阪大、今神大)のプレゼンが、これだった。連呼!穴埋め!デカ文字、デカ声、変な格好(笑)。アジるアジる(笑)
    (アカデミズムにはちとあわんかなー。学会系では無理?)

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