いま、毎週一回、全12回で、
産經新聞朝刊(和歌山版)の「サイエンス・研究室最前線」に連載しています。
「文化としての住まい」と題して、フィールドワークの報告やらなんやら。
いや、文章がイマイチでも、締め切りだからえいやっ!と書いちゃってます。
連載開始が1月17日。くしくも阪神大震災11年目の日でした。
口語体で、インタビュー形式ですが、
原稿は私が書きます。「質問」も含め。
それを記者さんが見て、質問を変えたり、文章を直してくれたり、そんなやり取りを行い、デスクが見出しを付けて記事の出来上がり。
どんな見出しがつくか、結構楽しみでもあったりします。
しかし、文章ってなかなかうまく書けんなぁ。
「わかりにくい!読みにくい!」と自分でツッコミを入れてしまう・・
面白いのは、だれも記事に気がついてくれないことかな。
学生ふくめて、「記事読みましたよ!」とか一切無い。
そんなもんか・・・というより、もっと面白く書くべきですね(´ヘ`;) 。
たいしたもんではないっちゅうねん。
先週まで、国立大系の出願シーズンだったから、先週は「メディアにも書いてるセンセがいるのだよー」という宣伝期間だったわけ(笑)・
転載許可出たら、アップしますね。
ご無沙汰しています。
すごく読んでみたいので、
またお会いする機会があれば、是非持参してきてください。
どうぞよろしくお願いします。
ありがとう。
この写真、わたしも気に入ってます。takeにいいね、といわれると、そうかもな、と思えてくるなー。たまたまモデルがよく、うまく撮れただけだけなんだけど。
文章は読めないけどこの写真いいね。最高だ。