10月13日、二ヶ月遅れのリサーチペーパー発表会。
完成度の差が歴然とでた。
その違いは、
フィールドへの取り組みの違い、
ターゲットの絞り込み、
方法の明確さ、
だったとおもう。
リサーチペーパー(小論文)
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10月13日、二ヶ月遅れのリサーチペーパー発表会。
完成度の差が歴然とでた。
その違いは、
フィールドへの取り組みの違い、
ターゲットの絞り込み、
方法の明確さ、
だったとおもう。
更新滞ってもうしわけない。
実はドラフト(かきかけ)があるのだけど、ポリティカルな話題がはいってて、選挙前だから公開してないのね。一応、大学であるし。
さて、
もうすぐ和大シス工10周年。
十周年記念誌を出すことになりました。フリータイトル、内容フリーで 2P、ということで書いた原稿がこれ。
ただし、ボツ(笑)。せっかくなんでUPしておきます。
内容はこれまでポリタンコに書いたとことあまり変わりません。
13日は大忙し。
朝、Hy先生と打合せ、基礎教養セミナーの学生を雑賀崎の小屋プロジェクトに投入するべく、移送。
そのまま和歌山市立西和中学校へ行き、「出張講義」のセッティング。
このセッティング終了と同時に発表内容を考える。(笑)
先週、日本建築学会近畿支部の高専・専門学校卒業設計コンクールの審査を行なった。
委員長は浦辺設計の西村清是先生。ほかに高松伸先生や角野幸博先生など。
さて、昨年もこの審査員を務めて、ちょっと難しい作品の講評を書いた。
作品が難しいというのではなく、どう評価すべきかがとても難しい作品だった。とても高い評価をあたえたいが、そんな作品が続いてしまうのは本意ではない。そんな作品だった。
昨年に引き続き、優秀卒業設計作品の「推薦の言葉」を執筆。
最終稿ではないけれども、UP!
対象は本調作品。