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発表された文章 Archive

「先進国だからこそ、のむらづくり」

建築学会農村計画部門のセッション「いかに美しい国土(くに)をつくるか−国土形成の戦略的課題と展望」に「投稿する!」と言っていて、流れてしまった原稿(笑)。
このセッションは、「全国総合開発計画(全総・1962-)」の後継に当たる「国土形成計画」に関係したセッション。ってことは都市・農村のバランスをどのようにとりながら国土の保全開発を行なうか、が議題となる?  けれど、60年代と違って今はグローバリゼーションの時代。国内だけの視点で済むはずはないだろう・・・と思って書いたのがこの原稿。
きっかけは紀南地方の農山漁村。それに最近読んだ数冊の図書を重ねてみる。
おおかた出来ていたんだけど、どうもイマイチ納得できずで送信せずにいたのね。で、7月の怒濤の日々の中で放置され続けた。どうも出す気になれなかった。
とはいえ、せっかくだから、ブログに載せておきます。

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二つの木造校舎

今月も建築ジャーナルに記事を書いています。(串本です。)
で、これは前回の記事。建築ジャーナル7月号に載ったものです。
田辺市立東陽中学校
「女性的な印象の田辺市立東陽中学校のエントランス」

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建築学会大会_「建築計画,その可能性の中心 -建築計画は集落を超えることができるか-」

2006年度日本建築学会(関東) 建築計画部門研究懇談会
2006年9月7日 9:15〜12:00,神奈川大学7号館13室
小野田泰明(東北大学),浅井 保(神戸大学),鈴木健二(鹿児島大学),林田大作(和歌山大学),平田隆行(和歌山大学),長坂 大(奈良女子大学),中谷礼仁(大阪市立大学),岡本和彦(東京大学),山本直彦(滋賀県立大学),佐藤浩司(国立民族学博物館),布野修司(滋賀県立大学)

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「文化としての住まい」12,「カリンガから見た日本の住まい」

集落図
060405産經新聞和歌山版・研究室最前線 
都市から遠く離れた山奥で伝統的な生活を送るカリンガの人々。そんなカリンガの村から現代日本の住まいを見たとき、いったい何が見えるのか。和歌山大学システム工学部環境システム学科の平田隆行助手は、便利さや経済的繁栄と引き換えに日本の住まいが失ったのものは何だったのか、そのヒントが得られるという。本シリーズの最終回である今回は、カリンガから見た現代日本の住まいについて考える。

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「文化としての住まい」11_「葬儀とその空間」

遺体が安置される住居のまわり(ファクンゴン)。男性のみが住居の周囲にたたずむ。女性は住居の中に留まっている。
060327産經新聞和歌山版_研究室最前線
現在、日本人の多くは病院で生まれ、病院で死を迎える。病院での死後、自宅ではなく斎場で葬式を行うことも少なくない。人の死は住まいから切り離され、より専門的な施設へと隔離されつつあるのかもしれない。和歌山大学システム工学部環境システム学科の平田隆行助手は「カリンガ族の村では、病人や死者が村から追い出されるのではなく、死が村を訪れる」のだという。日常生活の場で最後を迎えるカリンガ族の「死」の受け止め方を平田助手に聞いた。

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