製図室の設定温度が28度固定に。
13:30-14:30はピークカットで冷房なし。
汗だくで製図だ・・・
で、こんな記事が出ていた。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0407/17/news001.html
非常にびっくり。目から鱗。これはものすごい発明なのかもしれない。
どっちにしてもデザイナーがかっこ良くデザインしてほしいところだ。
「ベネトン」とか、すぐ飛びつきそう。
今日、日建学院さんにきて頂いて2級建築士受験講座のガイダンスを行った。
就職支援の一環として、日建学院さんにビデオ講座を学内で行ってもらおうと言うもの。学生料金32,500円(施設料込み)で、日建学院一般の168,000円のものと同等のものを受講でき、またテキスト・法令集・模擬試験もついている。かなりお買い得。
国立大学の独立行政法人化でこうした試みを行いやすい風潮になっては来たが、学内の手続きは複雑怪奇で辟易する。使用者人数をからトイレの水道代金、光熱費まで計算する。こういった無駄な雑務を減らしていくことも同時に行ってほしい。独立行政法人化で余計人的コストがかかっている。物品の発注手続きもそうで、昨年ですら面倒だったのにこれ以上面倒になった。だから書籍の購入、出張等完全に自腹。いちいち手続きしている時間を買っている状態・・・・(泣)