3年生と晩飯を食べにいった。しかもかなり厄介な顔ぶれだ。(人間とは大抵厄介なもんだが・・・)。いろいろと手伝ってもらったので晩飯を喰わせると約束していたのを、10ヶ月ぶりに果たす義務もあった。
彼女らは、どうも各教官の些細なプライバシー情報から類推してキャラクターを造り上げ、そのキャラクターを使ったシミュレーション(妄想とも言う)を行なって日常を(例えば授業時間を)楽しんでいるらしいのだった。
彼女らの「オキニ」教官はとても好意的なキャラに育っているが、脇役キャラはファンキーな脚色で彩られ、とても奇妙な生き物に育て上げられている。
hiraのキャラは「浮き沈みのない気分」で人生の大半を過ごし、寝ずに朝までネットに接続していて、時間に追われているということらしい。(とても好意的とは思えんものがまだまだあるらしいが・・・)
彼女らはとても元気で、こっちは徹夜明けで、まぁ楽しくはあったのだけど。
感想:俺のことはほっといてくれ。なすびカレーや食パン食べてたからってネタにするようなもんじゃないしさ。
その節はどうも、、、行くと言ったのに裏切ってしまってすみません。
ボクにはまだ恐怖の3トップ(今回は2トップにシフトが変わっていたが)を止めるディフェンス力は持ち合わせていません。ヒラタさんの机周辺が新久保コンビのマンガ喫茶みたいになってた時悟りました、、、
平田君もすっかり先生らしくなりましたね。
おつかれさまでした。
平田マニア・・・
『浮き沈みのない気分』ですか・・
おそるべし・・・三回生。