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インターバル撮影をする(調査用)

とある小学校の使い方を調査しているのだが,子どもたちにカメラを向けてパシャッと写真を撮ることは,子ども達の行動に影響を及ぼしてしまう。また撮る方もなんだかプレッシャーを感じるし,撮られる方もストレスを感じるだろう。
ビデオを撮りっぱなしにする,という選択肢もあるのだけど,データ量が膨大だし,機材が高価で台数が揃わない。
そこに最近,面白いソリューションが2つ出たので,試しているところ。

brinno社製 GardenWatchCam

ひとつは,GardenWatchCamで,もともとは植物の発芽や開花をコマ撮りするためのもの。これは,防水処理がされていて,屋外設置が可能。さらに単三充電池4本で数ヶ月撮り続けるというタフさがある。国内代理店経由で 18,700円/台。amazonだともう少し安い。
三脚に取り付けるためのネジ穴があり,単焦点レンズだが,遠近の二段階調節はある。画像は1280*1040のaviで記録。1280*960の画像に時刻が画像として入るので1040pixとなる。jpeg書き出しできるソフトが付属。
2GBのUSBメモリも付属するが,これは他社製でも可能。ただし認識できるのは8GBまで。
ボタンとダイヤルひとつずつ,という超シンプルなUIだけに,時刻合わせが難しい。USBメモリに設定ファイルを置き,それを読み込ませた瞬間に時刻が設定される。複数台数を同時利用する場合の時刻同期には骨が折れる。
画質はおおむね良好。行動調査用としては充分かな。ただ無駄に大きい気がするが・・・
もうひとつのソリューションは,iPhone。
TimeLapseというソフトウェアがapp.storeにて230円で販売されている。
なかなかの優れもので,かなり細かくインターバルの時間を設定できる。画質は最高1600*1200で,動画にすればHD。ちょっとした調査なら十分な画質だろう
ただ問題は,バッテリー持続時間と,三脚への固定が難しいこと。撮影中はバックライトは消えず,電源が入ったままである。撮影毎にシャッター音も出る。
そしてなにより,撮影中に電話として使えなくなることが,最も問題だろう。(もちろん電話は鳴るが,撮影が中断してしまう)

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