いま、毎週一回、全12回で、
産經新聞朝刊(和歌山版)の「サイエンス・研究室最前線」に連載しています。
「文化としての住まい」と題して、フィールドワークの報告やらなんやら。
いや、文章がイマイチでも、締め切りだからえいやっ!と書いちゃってます。
連載開始が1月17日。くしくも阪神大震災11年目の日でした。
産經新聞連載
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いま、毎週一回、全12回で、
産經新聞朝刊(和歌山版)の「サイエンス・研究室最前線」に連載しています。
「文化としての住まい」と題して、フィールドワークの報告やらなんやら。
いや、文章がイマイチでも、締め切りだからえいやっ!と書いちゃってます。
連載開始が1月17日。くしくも阪神大震災11年目の日でした。
さて、最近の「お仕事として書いた文章」の紹介。
建築ジャーナル11月号です。景観の特集。
本多友常教授、鳴海祥博先生、中西重裕さんとともに、建築風土記和歌山編にて語っています。(私はたいしたこと言っていません)
景観を育てて行くには、地域にその核となるような建物があるとよい、その場所の自然や風土の良さを引き立ててくれるような建物だとすばらしい、その核のような建物から景観を造って行くことができないか?
みたいなことをしゃべっています。
記者さんが文章書いてくれるので、すごく楽でした。
(口語体になっているものも、大抵は自分で書いておりますので・・)
うーん、仕事おわんねー
ライブドア問題、ヒューザー問題と全く同じ様相を呈してきた。
政治家や広域ナンタラ、政治団体、金融なんかの名前があっちこっちで飛び交っている。
結局、パワーバランスを操作するために、いろんなところから情報リークの応酬が行われているのかもしれない。
ヒューザーにしてもライブドアにしても、再発防止に向けた原因究明であってほしいんだが。
明日は、遠藤剛生先生による、生活環境システム設計製図IIのジュリー。
レクチャーもあります。
生活環境システム設計製図I&II