2012年3月3日(土)、神戸大にて塩崎賢明先生の最終講義があった。
立ち見が出るほどの盛況。
最終講義は、これまでの研究を一望するもので、とてもすばらしかった。(非常にたくさんのことが詰め込まれており、とてもここでは内容に振れることはできませんが…)
第二部は塩崎先生を含む鼎談で、阪神淡路大震災と東日本大震災のキーパーソン3名が登壇。
非常に濃密な鼎談となりました。その一部発言をメモとしてまとめたので、アップいたします。
(室﨑益輝先生の発言部分です。文責は、私、平田隆行にあります。時間があれあ、つづきも書きます。)