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Yosemite(OSX 10.10)アップデートで消えたことえりのユーザ辞書を復活させる

Yosemiteをインストール。そして再起動。ログイン画面からログイン完了まで1時間以上かかりました。
その理由は,これまで使っていた外部辞書の変換に時間がかかったからでした。「山葵辞書」という巨大な辞書を使っていて,その変換に時間がかかり,あげく単語数が多すぎてエラーに。また,ユーザ辞書も消えました。

その復活の方法。

1;Finderにてファイルメニュー「移動」から「フォルダに移動」を選択。
~/Library/Dictionaries/
と入れる。フォルダが開くと「ユーザ辞書」が見つかるはず。

2;「システム環境設定」→「キーボード」→「入力ソース」の一番下にある,「追加辞書」に,「ユーザ辞書」をドラッグ。

これで復活します。

iOSの辞書とは同期しないようです。(間違えてました)

Yosemite(OSX 10.10)日本語入力プログラムをATOK風キーバインドに

(MacOS Sierra 10.12については,こちら
(El Capitan OSX 10.11については,こちら

Yosemite(OSX 10.10)になって,OSXのデフォルト日本語入力が「ことえり」から「日本語入力プログラム(JapaneseIM)」に変わりました。iOSと共通です。シェアウェアの巨大なことえり辞書「山葵辞書」は単語数オーバーで使えなくなりました。ですが基本的な変換能力は向上していると思われます。

OSX10.9までは,「ことえり」の設定ファイルを差し替えることで,ATOK風のキーバインドに変えて使ってきました。(ここ

これに近い方法で「日本語IM」をATOK風に使うことができました。方法を以下に記しました。

(システムフォルダを変更します。自己責任でお願いします)

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産経新聞「防災減災わかやま」2014年4月 地域でつくる地区防災計画

産経新聞140423

昨年,地域防災に関わる重要な法整備が行なわれました。
これまでの防災計画は,防潮堤を築いたり建物の耐震性を高めるなどの被害抑止と,消防や自衛隊などの公的サービスによる救護が中心でした。しかし,東日本大震災のような大規模災害では,これだけでは不十分です。想定を越える津波は防潮堤では防げず,同時多発する被災現場に消防や自衛隊だけでは対応できません。近隣での助け合い(互助)が重要になってきます。そこで創設されたのが「地区防災計画制度」です。

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産経新聞「防災減災わかやま」2014年2月 激増する空き家が避難路をふさぐ

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むらづくりの現場で住民の方に必ず尋ねる質問があります。30年後,あなたの家には誰かが住んでいると思いますか,という質問です。30年後も自分が元気に住んでいるかもしれないし,子どもが跡を継いで住み続けているかもしれません。あるいは誰も住み継がずに空き家になっているかもしれません。その回答を集落ごとに集計すると,30年後のむらの様子が予測できます。 30年後も住んでいる,という答えはあまり多くありません。クエ祭りで有名な日高町の阿尾という漁村では,30年後に集落の世帯数が半分になるという結果が出ました。紀美野町の複数の集落で行なった調査では30年後の世帯数は4割という結果が出ました。海南市下津町の漁村,大崎では3割に減ります。津波などの大規模災害を想定して減っているのではありません。ごく自然に,世帯数が30年間で半分から1/3になるのです。これは驚くべき数字です。

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産経新聞「防災減災わかやま」2013年12月 危機感の欠如とあきらめの蔓延

今年度海南市に新たにもうけられた避難のための階段。ハードでもソフトでも「希望」を持つことで「あきらめ」に打ち勝つことが重要。

今年度海南市に新たにもうけられた避難のための階段。ハードでもソフトでも「希望」を持つことで「あきらめ」に打ち勝つことが重要。

 

東北の三陸地方で話を聞くと,東日本大震災以前から活発に避難訓練を行ったり,過去の津波浸水を確認したり,専門家を呼ぶなどの活動をしていた地域が多くありました。役所が設定した避難所に不安を感じ,大学の専門家を呼んで,避難所をより高い場所に変更しなおしていた漁村もありました。東日本大震災によって,三陸は大きな被害を受けましたが,それでも昔から津波に対して常に警戒をしてきた地域であることがよくわかります。

和歌山は三陸と同じく,定期的に津波に襲われる地域ですが,串本などの一部をのぞけば,津波に対する危機感は少なく,実に「おっとり」していると言われています。昭和の南海,東南海地震が比較的小規模だったからかもしれません。

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