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2004-11

『イチオシの発表』

まったく知らなかったけど、9月のはじめに本多ゼミ・大島部隊が札幌で発表した論文が、学会農村計画部門の「一押し」に入っていた。建築学会
講評を見ると、かなり好意的に書かれている。
いや、いい研究だと思います! みーの大先生。
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大島・須江の路地

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「負ける建築」とランドスケープ

アーキフォーラム“マゾヒスティック・ランドスケープ”第一回目の講演会に行って来た。テーマのマゾヒスティック・ランドスケープとはどうやら、ランドスケープ(機能)がS的(サディスティック)に規定されるものではなく、M的にユーザに獲得されるものであるべきだという考え方のことのようだ(つまり青木淳がいう“原っぱ”とほぼ同義か)。そういうことでゲストは負ける・受動的な建築を提唱する建築家隈研吾、筋書きはそういう感じ。AKr より

Mというのは、相手にムチ打たせることができる優位な立場だ、ということを言うジェンダー学者もいます。相手が本気で憎しみをもってムチ打ったらヨロコべないらしい。おほほ。
「負ける建築」で勝ち続けるスーパー建築家・隈研吾。
建築で目立たず、建築家として目立つにはどうするか?がポイントか?
「柔よく剛を制す」ですね。
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(紅葉してきましたね・・・孝子峠です。)

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「建てる」と「買う」の間

スケルトン・インフィル集合住宅を研究しているM2アキエール氏とアンケート表を作成していて、面白いことに気がついた。
注文住宅は「建てる」もの。
建て売り住宅は「買う」もの。
マンションはもちろん「買う」もの。
では、スケルトン・インフィル分離住宅は?

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放水路QTVR

おぉー、
東京の巨大放水路のQTVR(しかもシーン)が!
取り急ぎお伝えしておきます。

SFCのORF、都心と郊外とネット

今年も慶応大学藤沢キャンパスのオープンリサーチフォーラムが開かれた。
六本木だそうだ。
和大のオープンキャンパス、体験学習などあるけれど、SFCのを見ちゃうと「あっこまでやりたいなぁ」。
藤沢では人が来ないから、と六本木の場所を借りるというのも心意気の違いを感じる。松村太郎のブログを見ていていつも思うのだが、大学が郊外/地方に移転したSFCが、それでもなおかつ世界の中心に向かうモチベーションを維持しているのはなんだろうか?
拠点(ベース)としての郊外、コミュニケーションとしてのネット、ステージとしての都心、この使い分けがポイントではないのかな?
SFCと言えばSIGGRAPHでおなじみの稲蔭研究室imglのwebに「スポンサー/パートナー」のページがあり,NTTとかの企業がずらりと並んでいたのには驚いた・・・です。建築系はそういうものでもないけれどもさ。

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