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環境デザイン教育 Archive
和歌山大システム工学部・アルゴリズム時間割表(非公式)
- 2020-04-15 (水)
- 環境デザイン教育
和歌山大システム工学部は,全国でも珍しい「ダブルメジャー制」を採用している。簡単に言うと,メインとサブの2つの専門分野を選んでその組み合わせで卒業するというもの。和歌山大では10メジャーがあるので,その組み合わせは90通りとなる。
さらに2020年から,「クオーター制」が導入された。「クオーター制」とは,1年を4つの四半期に分け,その期間で授業が始まって,終わること。
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ゼミ配属を安定マッチングで! スクリプトで自動計算
日本の大学の多くは,特定の研究室に所属して卒論を仕上げます。どこの研究室に配属されるかは重要な問題です。
双方が良いな,と思っている組み合わせをできるだけ増やしたい。そして,公平で変な駆け引きをしなくて済むような方法がいいですよね。
そこで「安定マッチング」(stable matching)という組み合わせを求めることにします。
ここでの「安定マッチング」とは,「自分が入れる研究室の中で,最も希望順位の高いゼミに配属されている状態」です。これを導き出すことができれば「あっちの研究室に希望出しておけば入れたのにな・・・」なんてことが起きません。
これは別名
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2012年度卒業設計・推薦のことば
2012年度「近代建築・卒業制作優秀作品」の推薦のことば。
ことしは、和歌山の漁村・阿尾集落の仮設住宅を扱った山口剛君の作品を評しました。
山口君は毎日DASの建築部門賞を受賞しています。
木造仮設住宅の研究で、チームを組んでいましたが、その成果を設計で発揮してくれました。
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段ボールとクリップでフラードーム
和歌山大学の「秋のオープンキャンパス」にて、フラードームを組み立てました。
2007年には、105枚の段ボールを使ったフラードームを小学生と組み立てたが、今回はもっと小さく簡単で安くて、解体出来るものを目指しました。接着しないのが目標。すべてクリップどめ!です。
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告知!_畑聰一(はたそういち)先生の講演会
- 2010-10-14 (木)
- 環境デザイン教育
2010年10月16日、日本建築学会近畿支部農村計画部会にて、シンポジウムを開催します。
基調講演は,あの、畑聰一先生です。
詳細で美しい実測図!
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